【実家の空き家対策 第2ラウンド】お盆の次はお彼岸がチャンスです。
9月に入って、
涼しく感じられるようになりました。
気温は決して涼しいとは言えないものの、
月が替わり、気持ちとして、
秋の準備に入っているのでしょう。
食欲の秋、運動の秋、読書の秋と、
これから動きやすくなってくる
この時期は、
実家の空き家対策にとっては
重要な「お彼岸」の時期でもあります。
今年のお彼岸は
9月20日(金)〜9月26日(木)です。
21日(土)〜23日(月)の連休で
お墓まいりに行く人が多くなりそうですね。
実家の空き家対策としては、
お盆に実家のことで、
家族や親戚に話を切り出して、
お盆明けに、実家をどうしようか?と、
勉強したり、人に相談したりして、
「お彼岸」の時期に、
少し、具体的なお話をしてみる、
簡単にいうと、
「話を行動に移して、最初の提案をする」
そんな時ではないかと思います。
そして、
1年で家族や親戚が集まる最大の時期
「年末年始」に向けて、
より具体的なお話に持っていくための
「つなぎの時期」でもあります。
実家をこれからどうするか?
というお話は、
短期間で決まるものではありません。
周囲に迷惑をかけているとか、
相続税の支払期限がきているとか、
緊急性がない限り、
実家のことで、すぐに動き出す人は
そうはいないでしょう。
(だから空き家が増えるのです。)
ご相談をいただいた方や
私の不動産取引の経験値として、
実家を相続してから、
実家を「売る」なり「貸す」なり、
実際の行動するまでの期間は、
2〜3年は普通です。
10年以上、
空き家のままにしている方も、
結構見受けられます。
1年の中で、
いつ家族や親戚と話す時があるのか?
その時にどんな話をするか?
いつ頃までに
具体的な方向性を決めるのか?
そんな長期的な打ち合わせの計画作りも
実家の空き家対策の一つです。
今度のお彼岸では、
あなたは何をお話しされますか?
あせることはありませんが、
一歩ずつ、少しずつ、
実家の空き家対策は
進めていきたいものですね。
進めていきたいものですね。