「原野」の活用方法

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「原野」を相続した場合について
お伝えしていますが、
 
 
では、
こうした雑然とした広い原野は、
どんな活用が考えられるのでしょうか?
 
 
 
おそらくこうした原野がある場所は、
市街地から結構離れているところにあり、
利便性が良いとはとてもいえない場所です。
 
 
 
そもそも、
そこに一つの街を、
一からつくろうとしていたわけですから、
 
周囲に、スーパーや病院、学校などの
生活施設はあるはずがありません。
 
 
 
車で20分くら走って、
やっと街の入り口に着く、
 
なんて場所も多くあることでしょう。
 
 
 
また個人が相続する土地ですと、
 
100坪(約330㎡)〜
300坪(約990㎡)くらいの広さで、
 
大規模な事業ができるほどの
利用価値はありません。
 
 
 
しかしながら、
そのような場所の土地でも
探している人はいるのです。
 
 
 
いろいろな人が、
いろいろな活用方法を考えていますが、
 
圧倒的に多いのが、
 
太陽光発電事業 です。
 
 
 
郊外を車で走っていると、
青い四角いパネルが、

何十枚、何百枚と
斜めに置かれている光景に
遭遇したことはありませんか?
 
 
 
それが太陽光発電事業を
行なっている場所です。
 
 
↓こんな感じです。
 
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東日本大震災による原発事故により、
太陽光発電は、
再生可能エネルギーとして、
注目を集めてきました。
 
 
 
国の電気の買取制度も後押しし、
太陽光発電事業に参入する会社も
増えました。
 
 
 
そして、この太陽光発電事業には、
 
個人の方が、会社を立ち上げて、
 
将来的な年金対策や副収入として、
 
取り組む人も増えてきました。
 
 
 
こうした個人が取り組んでいる
太陽光発電事業は、
それほど大きな土地は求めてはいません。
 
 
 
100坪くらいの広さの土地を複数、
買ったり、借りたりして、
発電用のパネルを設置しています。
 
 
 
パネルを設置するだけなので、
 
そこで生活したり、人を集めるといった
生活利便性は関係ありません。
 
 
 
使い道が考えられない。。と悩んでいる
原野のような土地は、
 
太陽光発電事業者にとっては
好都合なのです。
 
 
 
原野のような土地を持っている人は、
こうした太陽光発電事業に取り組む人に、
土地を売るか、貸すか、して、
活用することが考えられます。
 
 
 
どうしようもない、
どうしたらいいかわからない。。
 
 
と思い悩んでいるような土地でも、
太陽光発電にはうってつけの
土地になることは十分あり得ます。
 
 
 
もし利用方法が思いつかない
土地を持っているなら、
 
ぜひ太陽光発電事業者に
活用してもらえるかどうか、
考えてみてくださいね。