ニュータウン内の自動運転サービスが動き出します。

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昨日の国土交通省の報道で、
以下の発表がありました。
 
 
◉自動運転車両が
 ニュータウンの移動の足を支えます。」
〜多摩市、三木市で実証実験が始まります〜
 
→ http://www.mlit.go.jp/common/001272803.pdf
 
◉多摩市実証実験概要
http://www.mlit.go.jp/common/001272803.pdf
 
 
 
内容は、
高齢者等の移動手段を見据えた
ニュータウン内の公共交通に、
自動運転サービスを取り入れるための
社会実験を行うというものです。
 
 
 
ニュータウンは、
昭和40年代〜50年代に郊外に
大量に供給された住宅団地で、
 
住む人の高齢化や住宅の老朽化が
目立っています。
 
 
 
今回の社会実験は
そのニュータウン内に
自動運転サービスを
取り入れようというもので、
 
運用面、事業採算面、社会受容面を
検証しようとしています。
 
 
 
その社会実験の一つを
日本最大のニュータウンで、
 
私自身、公私ともに縁のある
多摩ニュータウンで行うということで、
私自身も大変興味深く感じています。
 
 
 
多摩ニュータウンは、
住む人の高齢化と住宅の老朽化に伴って、
空き家も多く見受けられる地域です。
 
 
 
今回の社会実験は、
高齢者等の移動手段のみならず、
空き家の活用を促す手段としても
大きく期待できます。
 
 
 
もともと大きなコミュニティが
ある場所なのですから、
 
そのコミュニティを
つなぐ手段ができれば、
 
新しいコミュニティができたり、
既存のコミュニティの復活も期待でき、
 
空き家の活性化にも
一役買得ることでしょう。
 
 
 
今回は社会実験ですから、
すぐに自動運転サービスが
開始するわけではありませんが、
 
これからさらに
高齢化・老朽化・空き家化が
増えていく時代ですから、
 
ぜひ自動運転サービスの導入は
実現してほしいものです。
 
 
 
国の空き家対策も、
民泊や住宅セーフティネットなどの
具体的な施策が
多く見受けられるようになりました。
 
 
今回の報道にある
ニュータウン内の自動運転サービスも
 
ぜひ実現できるよう期待し、
注目していきたいと思います。