強制撤去される家の条件とは?

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緊急事態宣言が、明後日から、
発令されることになりましたね。
 
 
 
去年の緊急事態宣言の時に比べると、
どう対応して、どう過ごすのか、
ある程度想像がつくので、
 
これからの予定も以前よりは、
立てやすいのかもしれません。
 
 
 
とはいえ、ここでまた、
移動、行動、営業自粛で、
大きな打撃を受けることは
誰にとってもかなりの痛手です。
 
 
 
緊急事態宣言が発令されてから、
シゴトに、ビジネスに、プライベートに、
これからどう行動するのか?
 
しっかり考えておきたいですね。
 
 
 
感染拡大防止による移動自粛によって、
 
実家を空き家のまま放置している期間が
長くなる人もいるでしょう。
 
 
 
実家を放置する理由は人により様々ですが、
 
放置されている期間が長くなり、
適切なメンテナンスをしないと、
家はどんどん老朽化していきます。
 
 
 
そして、周辺に迷惑や危険がかかる
空き家になっていきます。
 
 
 
行政では、
迷惑や危険と判断した空き家
(特定空き家と言います)を、
 
所定の流れ・手続きにより、
強制的に撤去できます。(代執行と言います)
 
 
 
では、強制的に撤去される空き家とは、
どのような家なのか?
 
 
以下がその基準になります。
 
 
◉そのまま放置すれば倒壊等
 著しく保安上危険となる恐れのある状態
 
 
◉そのまま放置すれば著しく
 衛生上有害となるおそれのある状態
 
 
◉適切な管理が行われていないことにより
 著しく景観を損なっている状態
 
 
◉その他周辺の生活環境の保全を図るために
 放置することが不適切である状態
 
 
詳細はこちらをご覧ください↓
 
 
◯「特定空き家等に対する措置」
 に関する適切な実施を図るために
 必要な指針(ガイドライン)【概要】
 R2.12.25改正版
https://www.mlit.go.jp/common/001380454.pdf
 
※国土交通省HPより
 
 
 
イメージとしては、
 
壊れそうな家、崩れ落ちそうな家、
草木があまりにも生い茂っている家、
 
という感じです。
 
 
 
すぐに廃墟のような家に
なることはないかもしれませんが、
 
周囲に迷惑や危険が及ぶことに、
築年数は関係ありません。
 
 
 
空き家のまま放置する期間が
長くなっている、長くなりそうなら、
 
適切なタイミングで、
草むしり、空気の入れ替え、修理など、
メンテナンスを行っていきたいですね。