統計からわかるライフスタイルの変化で、実家の活用を考えよう!

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本日、総務省統計局から
以下の調査結果が公表されました。
 
 
◉家計調査(二人以上の世帯)
 2020年(令和2年)10月分
 (2020年12月8日公表)
 https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/index.html#tsuki
 
 家計調査報告 -2020年(令和2年)10月分
 https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr.pdf
 
 
◉家計消費状況調査
 ネットショッピングの状況について
 (二人以上の世帯)
 -2020年(令和2年)10月分結果-
 https://www.stat.go.jp/data/joukyou/pdf/n_joukyo.pdf
 
 
※いずれも総務省統計局ホームページより
 
 
 
全体的にまとめると、
 
・消費支出、ネットショッピング利用の増加
 
・勤労者世帯の実収入の増加
 
という結果がでています。
 
 
 
細かく内容を見てみると、
生活習慣の現状や変化が見て取れますね。
 
 
 
まず消費支出の増加は、
緊急事態宣言解除後や
GOTOキャンペーン開始後に
大きく伸びています。
 
 
 
自粛の反動で消費が伸びたことが
グラフからも見て取れます。
 
 
 
ネットショッピングの利用は
1年前に比べ、名目37.9%の増加で、
 
そのうち食料が10.2%、
衣類・履物が5.51%になっています。
(名目寄与度)
 
 
 
コロナの影響もあるでしょうが、
スーパーに行って食料を買う日常以外に、
 
宅配で食料を届けてもらう
ライフスタイルが増えてきた、
 
ということが読み取れます。
 
 
 
勤労者世帯の実収入の増加も
詳細をみると、
 
世帯主の実収入は下がっているものの、
配偶者や他の世帯員(子供など)の
収入が増えています。
 
 
 
世帯主の減収分を
世帯主外の増収分でカバーしているのが
読み取れます。
 
 
 
これらの統計結果をどう読み解くかは
人それぞれですが、
 
実家の活用も、
今回の統計結果などをもとに
 
今までの日常ではなく、
これからの日常で考えていくべきことを、
 
あらためて認識していきたいですね。