【大阪都構想否決】実家の活用にどう影響するのでしょうか?

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昨日行われた、
大阪都構想の賛否を問う住民投票、
 
メディアで報じられているように
17000票余の僅差で、
否決されましたね。
 
 
 
投票率も62%強と、
大阪市民の方が将来を案じ、
高い関心を持たれていることが
伝わってきます。
 
 
 
行政区を編成することで、
市民の住所も変わり、
誰でも目にしてわかる大改革だけに、
 
大阪都になった場合の
市民の生活、住民サービスなどは、
当然気にかかるところですよね。
 
 
 
結果としては、どちらに転んでも
おかしくない状況だったわけで、
 
大阪市再編に期待したい人も
半数はいたことになります。
 
 
 
この結果を受け入れ、
大阪市は存続していくということですが、
 
今回の住民投票で、
大阪市民の考えを理解できた
という結果も得られたわけです。
 
 
 
これからの大阪市が
どんな街に、暮らしになっていくのか?
 
今後も注目していきたいと思っています。
 
 
 
こうした行政の再編は、
各地で行われてきましたが、
 
それによって、
その地域の不動産市況に、大なり小なりと、
影響していることはあるでしょう。
 
 
 
私の出身である埼玉県も、
浦和市、与野市、大宮市、岩槻市が
合併し、さいたま市になりましたが、
 
合併・再編により、
私は、この地域の不動産が、
ブランド化されたように感じています。
 
 
 
利便性が今一つの地域でも、
行政区が変わることで、
 
知名度が上がったり、
対外的な評価が上がることもあるでしょう。
 
 
 
また、
行政区を変えたい!という行動そのものが、
 
今回の大阪都構想のように、
広く、世間に知れ渡ることになり、
 
周囲の意識を変えるきっかけ、
その地域を知るきっかけになります。
 
 
 
それによって、
その地域を注目し、調べ、魅力に気づき、
 
その地域の空き家活用につながることも
十分にあり得ることでしょう。
 
 
 
 
前回、今回とも、
大阪都構想の一連の動きは、
 
市民の生活を考えることの他に、
全国に大阪市を知らしめ、注目する、
きっかけにもなったはずです。
 
 
 
こうした動きが実家のあるエリアや、
隣接エリアにあったりしたら、
少なからず注目を浴びるチャンスです。
 
 
 
住民サービスや生活がどう変わるのか?は、
もちろん最も大切なことですが、
 
 
実家の空き家対策の観点からすれば、
 
空き家の実家を活用させるきっかけに
どう結びつけられるのか?
 
というところも
気にかけて考えていくといいですね。