実家を「データ化」してみよう!

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先日、以下の書籍を読みました。
 
 
「60分でつかめる 
 ネットではわからない
 空き家問題の片付け方」
 大久保恭子 氏(住生活コンサルタント)著
 
→ https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033799319&Action_id=121&Sza_id=C0
 
 
親の家が空き家になった時の
問題点や利活用方法・解決策など、
 
わかりやすく、具体的に
1冊の本にまとめてあります。
 
一般の方はもちろん、
不動産や相続に関わる方にも
実務で生かせる内容です。
 
 
 
文庫サイズのコンパクトな1冊ですので、
ぜひ読んで見てくださいね。
 
 
 
 
さて、この本を読んでいて
気になったワードがあります。
 
 
 
それは、
 
「親の家をデータ化する」
 
という言葉。
 
 
 
親の家を利活用するためには、
親の家の概要を整理することが必要なので、
 
まずはどのような特徴があるのかを
客観的にデータ化してみるとのことです。
 
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具体的には、
 
・土地や建物の面積
・築年数
・所在地
・交通条件
・住環境や利便性
・間取り・設備  など、
 
 
ネットやチラシの物件概要に
書かれているような内容を、
 
まずは客観的に
把握しておきましょう、
というものです。
 
 
 
 
例えば、駅まで歩くとき、
自分の足だといつもゆっくりなので、
15分くらいかかるけど、
 
不動産表記で定められている
「1分=80m」
客観的に計測してみると、
実は、駅まで徒歩10分で表記できて、
 
駅徒歩10分以内の物件を探している
お客様の要望に会う物件だった、
 
 
 
とか、
 
 
親からは、自宅の土地は
50坪と聞かされていたけれど、
 
測量図や境界の位置を確認してみたら、
実は60坪あって、
 
30坪の土地で探しているお客様
2人分の広さだった、など
 
 
意外と気づかなかったことが
出てくることがあります。
 
 
 
 
実家のデータを
書き出してまとめることは、
決して難しくはありません。
 
 
 
今販売されている不動産の
チラシやネット広告に
書かれている内容を、
 
自分の実家に置き換えて、
記入してみるとわかりやすいでしょう。
 
 
 
 
自分の実家を将来売却する時をイメージして、
「プレセール」感覚で、
各項目を調べてみると、
 
意外と気づかなかったことがわかり、
実家が「お宝」に変わるかもしれませんよ!


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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

実家や空き家のことは、
「考えた方がいい」と思いながらも、
すぐに答えが出ないことも多いものです。

すぐに決めなくていい、
そんな考え方もあります。

必要なタイミングで、
目に留まったときに
読んでいただけたら十分です。

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