【実家の別荘】売るにも貸すにも、大事なチェックポイントは?
先日、仲間の不動産業者と
ある別荘の売却について話していました。
その不動産業者は
その別荘地周辺をよく知っていて、
まず第一声に、
「あの別荘地は病院がないんだよね」
と話していました。
何気ない一言でしたが、ふと考えました。
一般の住宅地なら、病院はもちろん、
買い物施設や銀行などの生活に必要な施設は
自然とチェックするものですが、
別荘となると、
意外と気にしないのではないでしょうか?
年に数回の滞在で、車移動がメインですから、
特に近くに生活関連施設がなくても、
大きな問題ではないのかもしれません。
しかしながら、
コロナでオンラインが日常になった今は、
別荘の使い方も変わってきました。
リモートワークや2拠点生活のように、
別荘地で長く過ごすライフスタイルや、
移住して定住する選択肢も出てきました。
別荘地が一般の住宅地と同じように
利用されるシーンが増えてきたことで、
別荘地の生活関連施設への意識も
変わってきていることでしょう。
売ったり、貸したりする際も、
過ごしやすい気候や、
楽しいアクティビティがあるばかりに
目がいくのではなく、
利用する人がどんな生活をするのかを、
しっかりイメージして、
それに合わせた生活関連施設の情報も、
伝えた方が良いでしょう。
何度もお伝えしていますが、
コロナでライフスタイルが大きく変わりました。
別荘地の良いところは活かしつつ、
今の時代に合った利用方法を、
売るにも、貸すにも、
しっかり伝えていきたいですね。