【自主隔離向け民泊】第2波、第3波に備えた空き家活用の選択肢

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昨日テレビのニュースを見ていたら、
新型コロナウイルス感染防止のための
自主隔離者向け民泊物件が
話題に取り上げられていました。
 
 
 
PCR検査の結果にかかわらず、
 
少し熱が続いているとか、
ちょっと体がだるいとか、
 
感染予防や万が一のために、
利用されている方も多いそうです。
 
 
 
また海外帰国者の一時隔離施設としても、
有効に活用されている民泊も見かけます。
 
 
 
そもそも民泊は、
訪日外国人向けの
宿泊施設が多いわけですから、
 
海外帰国者向けとしては、
今のニーズにマッチしていますよね。
 
 
 
ネットで「一時隔離」「民泊」などで
検索してみると、
 
ウィークリーマンションや
空港からの送迎サービス付きの物件など、
民泊物件が出てきます。
 
 
 
都市部の物件に限られてしまうようですが、
社会に安心を与える場所として、
大切な役割を担っていますよね。
 
 
 
新型コロナウイルスの特徴や対策も
世界中の人たちが懸命に戦って、
少しずつわかってきました。
 
 
 
まだまだ警戒は緩められませんが、
民泊も今までにないニーズへの対応が、
これからもっと求められそうです。
 
 
 
一般の住宅地でも
同様の使い方ができる民泊物件があると
大変ありがたいとは思いますが、
 
決して気軽な気持ちで
できることではありません。
 
 
 
行政の規定や、
十分な感染防止対策を講じたとしても、
 
周辺住民の感じ方や風評被害的な問題は、
一番重要視されるところでしょう。
 
 
 
新型コロナウイルスに感染した人への
差別、誹謗中傷、偏見といったニュースが、
メディアでよく見かけられます。
 
 
 
まだ有効な治療法やワクチンが
確立されていない中では、
 
「感染者を受け入れている」というだけで、
 
不安になる人は少なくはないでしょう。
 
 
 
それが日常生活のメインステージである
住宅地となってくれば、
 
高齢者や子供などの生活弱者が多くなり、
 
口に出さずとも、
その不安を完全に拭い去ることは
できないでしょう。
 
 
 
国内の一部の地域では、
第2波を警戒し始めたところもあります。
 
 
 
まだまだ前途多難ではありますが、
変わらなければならないこの時代に、
 
民泊の新しいニーズにどう対応していくか?
考えていく必要はありそうですね。