空き家問題は、私たちアラフィフ世代が解決する問題です。

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すっかり暖かくなって、
春らしい天気が続いていますね。
 
 
 
新入社員や新入学生も
街中で多く見かけるようになり、
 
新しい生活、新たな挑戦が
本格的に始まったのを肌身に感じます。
 
 
 
そんな新しいスタートの4月、
あなたにも多くの思い出があることでしょう。
 
 
 
その思い出の一つに、
小学校や中学校への入学がありますよね。
 
 
 
私たちアラフィフ世代は、
日本の人口の中では最も多い
団塊ジュニア世代ですので、
 
小学校や中学校も
クラス数が多かったと思います。
(私の中学校時代は10クラスでした)
 
 
 
そんな人口が多い私たちアラフィフ世代が
小学校、中学校くらいのとき、
 
私たちの親世代は、子供の将来のためにと、
家を買ったり建てたりしたんだと思います。
(私たちアラフィフ世代も同じですね。)
 
 
 
空き家問題と言われている家には、
築40年以上の家が多くありますが、
 
40年前くらいというと、
私たちアラフィフ世代がちょうど、
小学生、中学生くらいの頃です。
 
 
 
言い換えれば、
今空き家問題と言われている多くの家は、
 
私たちの将来を想って、
建てられた家とも言えます。
 
 
 
時代とともにライフスタイルが変わり、
子供が減り、人口が減り、
その結果、空き家が増えてきました。
 
 
 
私たちのために建てられた家が、
今社会の問題になっているのは、
複雑な気持ちですが、
 
私たち世代の問題だからこそ、
私たちの世代で解決したい、
 
私はそう想っています。
 
 
 
子供の頃の思い出が詰まっている実家を
そのままにしておきたいという、
同世代の気持ちもよくわかります。
 
 
 
しかしながら、
私たち世代が動かないことには、
日本の空き家問題の解決は進まないのです。
 
 
 
私たち世代は、実家を相続して、
実家のこれからを決める権限がある人です。
 
 
 
将来の日本を支える今の若い人たちに、
負の遺産を残さないように、
 
私たち世代の問題である空き家問題は
私たちの手で解決できるよう、
 
アラフィフ世代の人には
努めていってほしいと想います。