空き家の実家の「家族会議」の話題は何?

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あなたの今年の秋分の日は
いかがお過ごしになられましたか?
 
 
 
私の家の近くには、
大きな霊園やお墓が多いので、
多くの人がお墓参りに訪れていましたね。
 
 
 
今時期はお彼岸で、
家族や兄妹と会う機会もあるので、
「家族会議」についてお伝えしてきました。
 
 
 
昨日取り上げた家族会議の内容は、
以下の通りです。
 
 
1、正確な現状把握と将来予測。
 
2、親の今後の生活について。
 
3、財産承継について。
 
4、何もしない場合のリスクについて。
 
 
 
これらの内容は、
家族信託の第一人者である
宮田司法書士の著書から、
引用させていただきました。
 
【図解】一番親切な家族信託の本
 https://legalservice.jp/book-kind.html
 著者:宮田浩志
 
 
 
この4つの内容は、
親が健在な時の相続対策や認知症対策を
前提としています。
 
 
 
実家の空き家対策としては、
 
すでに空き家になっている実家を
どうしたら良いか?
 
がメインの話題になりますので、
親が他界しているケースも当然あります。
 
 
 
上記に挙げた4つは、
実家の空き家対策にも
もちろん当てはまりますが、
 
親が他界している場合で
重要な家族会議の話は何でしょう?
 
 
 
上記の4つの中で言えば、
 
・正確な現状把握と将来予測。
 
・何もしない場合のリスクについて。
 
が該当するでしょう。
 
 
 
・実家と、家族・兄弟姉妹の現状把握、
 
・実家の将来の選択肢とその効果
 (売る、貸す、住む、利用する)
 
・実家を放置しておいたら何が起きるか?
 (防災、防犯、防火、近隣迷惑)
 
 
 
言われてみれば
当たり前の事かもしれません。
 
 
 
しかしながら、実家のことは、
相続、終活を考える中で、
想い入れもあり、金額も大きいので、
一番時間がかかります。
 
 
 
ただなんとなく話すより、
期日を定め、項目ごとに答えを出して、
半歩でも一歩でも進める、
 
 
そんな意識を持って、
空き家の実家についての家族会議は
進めていけると良いですね。