どうして実家が空き家になるのだろう?

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現在社会的に注目されている空き家。

空き家といっても、
借り手がつかない
賃貸アパートやマンション等の
空室もありますが、

身近に考えられる空き家には、
「実家」も多いのではないでしょうか?

実家を継ぐ人がいない。

相続した人たちでの話がまとまらない。
結婚してマイホームを持った。等々、

実家が空き家になってしまう理由は
様々かと思います。

そんな空いている実家をどうしたらいいか?

「売る」、「貸す」、「住む」、
「維持管理する」

といった、選択肢はでてきますが、
実際にその立場になってみると、
昔の思い出が頭をよぎって、
踏ん切りがつかなかったり、

急に不動産の所有者になったら、
今まで知らなかった欠陥があったなど、

様々な問題や心情がでてきて放置したり、
関わりたくなくなったりすることが
あるかと思います。

よく聞かれる話ではありますが、

実家が空き家になることと、
アパートやマンションなどの賃貸物件が
空き家になることの違いは、言葉にすると、

「住む人・利用する人がいない」

からではなく、

「所有者の感情に左右される」

ことではないでしょうか?

自ずと解決策も、
収益を得るために空いているから空室を埋める、
という賃貸物件と違い、

所有者がこれから
どういう人生を送りたいのか?、
が実家の空き家対策の根本に
なってくるのではないでしょうか?

 

実家が空き家になる要因は
色々なケースがあると思いますが、
まずは、原点を今一度確認してみては
いかかでしょうか?

それが実家の空き家対策の第一歩かと、
私は想います。