40代で実家の空き家を相続したら?〜相続するときの暮らしを考えてみよう〜

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昨日は
年代別に実家の空き家対策は
異なることをお伝えしましたが、
 
 
本日は、
「40代での実家の空き家対策」
についてをお伝えします。
 
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まず40代といっても、
40歳〜49歳まで幅があります。
 
 
 
40歳台前半で実家を相続したとすると、
まだ60代後半から70代前半で
親が他界したことになります。
(本ブログ最後の参考欄参照)
 
 
 
40代後半で実家を相続した場合も
親が他界した年齢は
80歳前後になりますので、
 
 
現在の超高齢化時代を考えると、
親が70〜80歳くらいで他界するのは
あまりにも早いと言えるでしょう。
 
 
 
そうなると死因も寿命ではなく、
病気や事故での他界が想定されます。
 
 
 
 
また、
実家の相続を受ける40代世代は
どういう状況なのでしょうか?
 
 
 
親の他界が病気または事故と仮定すると、
残された遺族にとっては、
 
 
突然の他界、急な他界
または
想定よりも大幅に早い他界
 
 
という状況が考えられ、
 
 
実家の相続については、
十分に考えてはいない状況が
推測されます。
 
 
 
また、相続を受ける側の家庭状況は、
お子さんがいらっしゃれば、
中学、高校、大学と、進学する時期で、
 
 
教育に、
時間とお金が徐々にかかってくる
時期ではないでしょうか?
 
 
 
社会的にも責任ある立場に置かれ、
時間を効率よく使うことが
求められる生活でもあるでしょう。
 
 
 
簡単にいうと、40代は、
 
 
家族形成・成長期で、
子供にお金がかかり、
自由な時間が取りづらい世代
 
 
と言えるのではないでしょうか?
 
 
 
 
こうした40代が実家を相続して、
実家に住まず、
空き家になってしまう場合、
 
 
実家の空き家対策としては、
どんなことが考えら得るのでしょうか?
 
 
 
次回に続きます。
 
 
 
参考:
本記事では、
昨今の日本人の寿命と晩婚化から、
相続を受ける子の年齢を
私見で推測しています。
 
 
以下ネットニュースをご参照ください。
 
◯平均寿命、男女とも最高更新 
 世界で女性2位、男性3位

※2018年7月20日 朝日新聞デジタルより
 
https://www.asahi.com/articles/ASL7N51XSL7NUTFK01Y.html