【なぜ実家を売るのですか?〜その1】返すお金、払うお金はありませんか?

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昨日は実家を売却する動機を、
以下の3つに分けてみました。
 
 
◉財産の余力をつくる。
 →売っても、貸してもよい。
  時間に余裕がある。
 
 
◉困っている。
 →売っても、貸しても良い。
  時間に余裕がない。
 
 
◉金銭債務からの解放。
 →売るしかない。
  時間に余裕がない。
 
 
 
本日はこの中の
「金銭債務からの解放」
についてお伝えします。
 
 
 
「金銭債務からの解放」とは、
 
簡単に言うと、
 
「借金や支払いのために、
 実家を売って、返済に充てる」
 
事です。
 
 
 
あまり踏み込みたくない
お話かもしれませんが、
 
金額の大小は別として、
家族や身内に、
借金は結構あるものです。
 
 
 
一般に馴染みが深いところですと、
クレジットによるショッピングや
キャッシングなどがありますよね。
 
 
 
これらは普通に生活していても、
多くの人が利用しているものですが、
立派な借金の一つです。
 
 
 
会社経営者や個人事業主であれば、
運転資金や仕入れ資金などの
事業用の資金として
借りるお金もあるでしょう。
 
 
 
子供が大きくなるにつれ、
教育ローンを借りる方もいるでしょうし、
 
 
塾や習い事も含めた生活費の補填として、
お金を借りる人もいるでしょう。
 
 
 
不動産に関わることであれば、
住宅ローンは代表的な借金です。
 
 
 
何千万もする借金を
何十年もかけて払っていく借金は、
多くの方が関わる借金の一つです。
 
 
 
また不動産投資家であれば、
常に融資と収益のにらめっこをしながら、
新規融資や返済計画を考えて、
いることでしょう。
 
 
 
 
こう見てみると、借金や支払いは、
誰しも結構、普通にあるもので、
 
 
その支払いに充てるために、
ビジネスや仕事をしている訳です。
 
 
 
 
そんな借金が
多かれ少なかれあるときに、
 
 
誰も住まず、これからも住む予定がない
実家があるなら、
 
 
実家を売却して、
その売却資金を返済に充てるというのは、
立派な実家の売却理由だと私は思います。
 
 
 
実際の取引でも、
住宅ローンや事業資金への返済に
実家の売却資金を充てたという事例は、
私自身も多くあります。
 
 
 
 
借入をなくすことで、
過度の心身のプレッシャーから解放され、
希望ある未来へ歩き出せるのであれば、
 
 
実家を売却して、返済に充てるのは、
有意義で、有効な選択肢です。
 
 
 
もちろん、実家を売却するのに、
複数の所有者がいるなら、
皆の意見をまとめなければなりませんが、
 
 
もし返済に困っているようなら、
その事情を正直に打ち明けて、
売却希望の意図を
伝えるべきだと思います。
 
 
 
 
借金の返済に困っている人は、
少なくないでしょう。
 
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声を大にして、
お伝えするようなことでは
ないかもしれませんが、
 
 
 
こうした事情を持っているようなら、
実家の活用は、売却のみと考え、
早く売却する方法を考え、相談し、
行動するべきだと、私は思います。