「実家の空き家対策」に取り組むまでの軌跡 その3〜住宅を販売することの意味に気づきました。〜

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戸建て住宅専門に
携わってきた私ですが、
35歳の時に転機が訪れました。
 
 
再度建売住宅の会社に
転職してから6年目の時、
グループ会社への異動が命じられました。
 
 
この会社は、
元の建売住宅会社の販売部門を
販売専門の別会社として設立されていて、

住宅販売に必要な、
以下の3つの資格取得が
必須となっていました。

・住宅ローンアドバイザー
・損害保険募集人
・生命保険募集人

 

住宅購入は住宅ローンの組み方の他、

万が一の災害に備えた
火災保険・地震保険や

住宅ローン返済期間中の
死亡や病気・障害のための生命保険など、

幅広い金融知識と実務が必要です。

 
 
 
住宅ローンの取り扱いは、
実務でも欠かせない業務なので、
住宅ローンアドバイザー資格は
スムースに取得できました。

 
火災保険や生命保険については、
マイホーム購入の資金計画を立てる際に、
概略はお客様に説明はしていたものの、

専門的に学んだことがなかったので、
資格取得は、ほぼ0からのスタート
となりました。

 
 
しかしやってみると、
自分がお客様に勧めている
火災保険・生命保険の内容や
自分が加入している保険の詳細を
学ぶことになり、

保険加入の意味と大切さを
あらためて知り、
「人生に必要なお金」
について、
深く興味を持つことになりました。

 
 
これがきっかけとなり、

マイホーム購入は
お客様の人生設計の一部

であることに
気づくことになりました。

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そしてお客様の人生の一部を提案するには、
人生に必要なお金の知識が必要と想い、
ファイナンシャル・プランナー
の資格を取得し、

今まで携わってきた住宅販売のシゴトは、
単にマイホームを提案するのではなく、
お客様の人生を
提案することである

という意識に変わってまいりました。

(現在はFPの国際資格であるCFP®を
 保有しています。)

この意識の変化が、のちに起業するときの
「想い・志明」につながることになり、
今の私の志事への原動力となっています。
 
 
 
またこの異動した会社では、
新しい事業として
「中古住宅の再生」
に取り組むことにもなりました。

 
これが今の
「実家の空き家対策」につながる、
具体的なビジネスモデルの習得に
つながることになりました。
 
 
次回は、この時に実際に行った
中古住宅再生の具体的な内容を
お伝えしますね。
 
 
追伸:
私のプロフィールは
今回での終了予定でしたが、
あと2回追加させていただきます。

「実家の空き家対策」が
生まれたプロセスと意味に
つながる内容ですので、
ぜひお聞きいただければと想います。