空き家を売るなら、空き家を購入する立場に立ってみよう。

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昨日のネットニュースで、
以下の記事が掲載されていました。
 
 
「空き家購入、
 メリットとデメリットを知りたいです」
(SUUMOジャーナル 3月30日掲載記事より)
http://suumo.jp/journal/2018/03/30/152665/
 
 
この中で、空き家活用が進まない理由として
以下の理由が挙げられています。
 
・立地
・建物のコンディション
・残置物(家具や生活道具など)
 
 
 
これらの理由は本メルマガでも
お伝えしてきておりますが、
 
活用しようとする側、
つまり買ったり、借りたりする側からすると、
また違った理由があります。
 
 
このブログは
「実家の売却に困ったら?」がテーマなので、
まず買う側の立場になって考えてみます。
 
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売却できないということは、
買う側からすると
「購入できない」理由
があるわけですが、これには、上記の
「立地・建物のコンディション・残置物」
だけが理由ではありません。
 
 
築40年以上経っているような建物は、
基本的に価値はなく、
古い空き家を購入して活用しようとなると、
建物をリフォームしたり、
大規模な改築が必要になる場合が
多々あります。
 
 
その為、空き家を購入する側としては、
融資の利用も検討されるわけですが、

条件の良い融資を受けたり、
また税金の優遇を受けたりするには、

購入しようとする空き家にも
諸々満たさなければならない
基準が出てきます。

 
 
その基準を満たすために、
売る側がやらなければならない
検査や補修なども出てきます。
 
 
平成30年度からは、
空き家の売買に関わる新制度も
スタートします。
 
 
次回からは、
空き家を売る側も知っておきたい、
「空き家購入の基礎知識」
をお伝えしていきますね。