「運転免許返納」と「実家の空き家化」に関わる3つのポイント

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私事ですが、
昨日実家から預かっていた
車を売却しました。

 

父親も高齢になり、
運転も危なくなってきたので、
もう車は乗らないようにと、

約2年ほど前に
駐車場が空いていた
私の家に持ってきていました。

 

ここに至る経緯は
諸々の事情があったのですが、

家族の説得の元、私がまず預かり、
必要なときに私が運転手になって、
車を使うスタンスで
過ごすことになりました。

それからしばらくし、
父も免許を返納し、
車の運転から卒業するに至りました。

 

私も今は電車での移動が中心で、
必要なときに、必要な時間だけ使う
「カーシェアリング」を多用しているため、
自分の車を持つ必要性が薄くなり、
この度売却に至った次第です。

 

仕事上、車が不可欠だった父にとっては、
60年強におよぶ運転生活との別れは
大きなものであったと想います。

売却する話を切り出した時も、
一悶着あったくらいです。

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ニュースでも話題になることが多いですが、
高齢者の「運転免許の返納」は、

高齢者から生きがいを
取り上げてしまったり、
人生を奪ってしまう

と思われるくらいの、
大きな、大きな決断です。

 

今は車離れが進む時代ですが、
免許を返納される高齢の方が
まだ20代、30代と若かった頃は、

車を所有して運転することが、
とても大きなステイタスでも
あった時代です。

今よりも車への想いや価値観は、
はるかに大きなものだったでしょう。

 

それほどのステイタスであった車の運転を、
免許返納で終わらせてしまうことは、
「人生が終わりになるくらいのショック」
と感じることも、想像に難くないことです。

 

言ってみれば、「運転免許の返納」も、
人生の一大イベントの一つ
とも言えます。

そして、
この運転免許の返納、車生活からの別れも、
少なからず
「実家の空き家化」
に関わっているように、私は感じます。

 

ではどんなところが、
空き家に関わってくるのか?

 

「車」という移動・運搬手段は、
住んでいる場所やライフスタイルにより、
生活での位置付けや価値観は
大きく変わってきますが、

メディアで流れている情報や、
私の車への想いや価値観による考えで
ポイントを以下の3つにまとめてみました。

 

「運転免許返納」と
「実家の空き家化」
 に関わる3つのポイント

①日常生活における
「移動手段」の損失


②「車を運転できなくなる」
 という心理的な影響

③車がなくなる事による
「実家の空きスペース」
 の増加

 

詳細は明日以降、お伝えしていきますね。