【実例】「DIY賃貸」で解決する、実家の空き家問題

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昭和42年築の古い一戸建てを、
今の入居者様は事務所兼倉庫に
改装して利用していますが、
少し実際の状況をお伝えします。

 

【埼玉県所沢市
 昭和42年築空き家

 賃貸活用事例のご紹介】
→ http://jikka-akiya.com/?p=1720

・近所からの苦情

・売れなかった理由
・DIY賃貸による賃貸活用
・入居者の声→今日はここ
・今後売却するにあたり

元々の間取りは、
写真左側の部屋は8畳の和室、
右側は居間で、
奥の方に台所や洗面・浴室・トイレなどの
水周り設備がありました。

2階は6畳が2部屋あります。

↓こちらが元々の家です。

038.jpg

 

この1階8畳和室を
手すりなどの材料や工事道具を置く倉庫に
改装しました。
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居間は事務所にリフォームしています。

事務所スペースは、
元々のカーペット敷きをそのまま生かし、
壁を自分で塗装して仕上げています。

 

事務所内の備品も、
オーナー様ご家族の家具類等を利用し、
大きな設備や備品を購入することなく、
一般的に賃貸募集されている事務所並みか
それ以上の綺麗な内装となりました。

 

室内に置かれていた残置物も、
借り手側で好きなように利用したり、
処分したりしていいという
条件にしましたので、

捨てるものは捨てながら、
残置物を有効利用しています。

 

空き家になった実家の大きな問題の一つに
遺品の処分や片付けがありますが、

どうせ捨てるくらいなら、
使ってもらえる人に
使ってもらった方が良いですし、

費用面の負担も減らせますので、
貸す側・借りる側ともに
メリットがある賃貸の形になっています。

 

また相続当初の懸念であった草も、
広い庭先が車3台がとめられる駐車場と
なった為、草も以前よりは生えなくなり、
猫の数も減ったように思います。
(いなくなってはいません。)

 

賃貸契約時の初期費用も、
いずれ売却することや
残置物の処分等も考慮し、

通常の事務所や倉庫などを
借りる時にかかる費用よりも
安く設定することができました。

※退去時に元の状態に
戻さなくて良いので、
保証金等の初期費用を大幅に
減額できました。

 

「もう利用しないから、
 売却する」

という前提があるからこそ、

貸し手にとっては、
借りる人の好きなように利用してもらえる
物件とすることができ、

借り手にとっては相場よりも安く、
好条件で借りれる物件になりました。

 

「DIY賃貸」という、
借りる人の負担で、借りる人の好きなように
リフォーム・アレンジできる賃貸の形が、

築45年を越す実家を再生させ、
放置空き家の脱却につながることを、
この事例でお伝えしておきたいと想います。

 

 ※DIY賃貸については、
 国土交通省HPに掲載されている
 こちらの資料もご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

◯個人住宅の賃貸活用ガイドブック
http://www.mlit.go.jp/common/001039342.pdf

◯DIY型賃貸借のすすめ
http://www.mlit.go.jp/common/001127624.pdf