実家が旅館に変わります!

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来年6月からの民泊で、
実家の空き家対策にも、
大きな選択肢ができてまいります。

 

今回の民泊の新しい法律は、
簡単にいうと、
届け出をすれば
住宅での有料宿泊
を認める
というものです。

 

年間の営業日数や
諸々の決め事はあるにせよ、
許可を取らないと
有料宿泊ができなかったことが、
手続きが簡単になることによって、
実家を「宿泊施設」として
利用しやすくなるです。

 

民泊というと、京都や浅草など
日本を代表する街や観光名所周辺で、
「日本に来る外国人」向けに
宿泊する場所を提供する
イメージがありますが、

それが日本の一般的な住宅街や
田舎町でも宿泊しやすくなってきます。

日本の代表的な観光地でなくても、
日本にはたくさんの名所や名産がありますし、
生まれ育って来たからこそ知っている
実家近くの穴場のスポットも
ご紹介できるでしょう。

 

また宿泊していただくのは、
外国人だけに限りません。
もちろん日本人もOKです。

 

夏の海辺、クリスマス、年末年始など、
特定のシーズンになると、
ホテルや旅館の予約が取れないことも
多くありますよね。

こういった時に予約を取れなかった
日本人向けに利用していただくことも
できるようになります。

日本人なら言葉の心配もありません。

 

また、民泊は「一時的な賃貸契約」
とも言える活用の仕方です。

言ってみれば

「好きな時にできて、
 好きな時にやめられる」

わけです。

 

普通の賃貸契約のように、
数年間の契約ではないので、
急な事情で
実家に住みたい、売りたい、といった
ライフスタイルや
ライフプランの変更にも
対処できます。

 

これから実家をどうしていこうか?と
まだまだ悩みそうな方や、
実家を貸したいけど
ちょっと不安に思っている方に、
お試しで貸してみるとか、
スポット的な利用の仕方も
いいのではないでしょうか?

 

観光地の旅館が、身近になってくる、
そんなイメージの民泊。

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実家の空き家対策に、
大きな柱が生まれてきそうです。