「グループホーム」という空き家の活用方法

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今年の国際福祉機器展への来場は、
障がい者、高齢者福祉について、
あらためて考えることができる
きっかけとなりました。

私が今まで感じていた、
障がい者福祉と空き家について、
アウトプットすることも
ありませんでしたので、

この機会に、
このメルマガにて3回に渡り、
お伝えさせていただきたいと思います。

私の会社は東京都福祉局が運営する、
とうきょう福祉ナビゲーション(福ナビ)で、
認知症高齢者・知的障害者グループホーム
協力不動産店として、
登録させていただいております。

こちらです↓
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/gh/index.html

私は身内に障がい者がいることから、
障がいを持った方と接する場面は
子供の頃から多くあり、
必然と障がい者福祉に
興味を持つようになりました。

会社設立時にも、定款には事業内容として
障がい者福祉に関わる業務を掲げており、
その一環で「福ナビ」にも
掲載させていただき、
障がい者福祉のお役に立てればとの想いで、
今に至っております。

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空き家問題が
大きくクローズアップされるようになり、
空き家の活用方法が
注目されるようになりましたが、

私が真っ先に思いついたのは、
障がいを持った方が集うスペース
としての利用方法でした。

「障がいを持った方」と
ひとくくりにするのは、
適切ではありませんが、
私が特に必要だと想っているのは、
知的障がいをお持ちの方向けのスペースです。

グループホームと呼ばれる、
知的障がいを持った方が
共同で暮らすような施設や住居は、
知的障がいを持った方が
社会で暮らす場として、
また親亡きあとの住環境として、
必要な場所です。

利用者も年齢を重ねてくれば、
健常な方と同様に
高齢化の問題も出てきますので、
高齢者対策としても
考えていかなくてはなりません。

具体的にグループホームを設立して
運営するには、広さや人員計画など、
厳しい要件がありますので、
簡単にどこにでもできるということでは
ありませんが、

社会に求められている場として、
今後空き家を利用するグループホームは
増えていって欲しいと切に願っています。

明日は、空き家をグループホームで
活用することの問題点を
お伝えしたいと思います。